NHKの「英語でしゃべらナイト」を見ていたらあのLed Zeppelinのジミー・ペイジが出てるじゃないか!
それにしても老けたなあ、髪は短くなっているし、髪だって白髪染めしてるんだろうな、今年で60だから当たり前なんだろうけど。
それだけじゃない、KISSのジーン・シモンズまで!しかも素顔!
かなり日本語もうまい!
すごい番組だなあ。
「ウルトラQ」を見逃してしまったことくらいでくよくよしてる場合じゃないな。
元祖「ウルトラQ」の放送が始まったのが昭和40年だったか、実はその時もオレは第一回の放送を見逃していたのだ。
第1回の放送は「ゴメスを倒せ」。
これは後年再放送で見ているのでどうでもいいが、なぜ見逃したかというと、後楽園でナイターを見ていたからだ。
カードは「巨人vs産経」、産経とは正式には「産経アトムズ」といって今のヤクルトスワローズの前身にあたる。
巨人の先発はなんと堀内、試合は産経の豊田泰光!と長嶋!、王!のホームランが飛び交った。
ナイターを見たのはこの時が生まれて初めて、試合の結果よりあまりの明るさに感動したよ。
wowowの番組表見てたら「宇宙戦艦ヤマト」完全放送なんて出てた。
日本のアニメブームの魁となった作品として今でも人気があるらしいが、これほど続編が出る度に前作にミソを付けた作品も珍しい。
それを一気に続けて観るとかなり腹が立ってくるんじゃないのか?
映画の続編というのは初めから予定している場合もあれば興行収益が上がったことに気を良くして作られる場合もある、出来がいいかどうかは全く別の話だが、「宇宙戦艦ヤマト」シリーズは明らかに後者、そして出来も最悪、死んだ人間は生き返るわ、その言い訳がまた幼稚すぎて話にもならない。
金になるから作る、というのは資本主義の原則からいえば当然ではあるけれど、それが見え見えなものは本当に辟易してしまう。
しかし「宇宙戦艦ヤマト」シリーズは「完結編」で終わって以来、続編は作られていないのが救いといえなくもない。
完結編どころか、いつまでたっても終わらないのは「起動戦士ガンダム」、これはもう当初の頃とは全く別の話、あまりに複雑になりすぎて全くわからない状態、絵も違うし、もう完全に終わりのタイミングを逸してしまっているとしか言いようがないほどに続いている。
そんなに戦争に明け暮れていたら人口はかなり減るだろうなあ、と素朴に思えますよね。
もうひとつ、これがもっとも長いだろう、「ゴジラ」シリーズだ。
これもついに終わるらしいが、どうせ10年とたたないうちにまた復活するだろうとオレは睨んでいる。
いずれにしても日本のエンタテインメントはスケールが小さい、小さすぎる。
特撮やアニメの技術は確かにかなりの進歩をしているけれど、「モスラ対ゴジラ」の方が遥かに面白い、今見てもそれは変わらないね。
まだ3月だというのに東京でもそろそろ桜の開花宣言だって?
こんなに早い開花宣言は少なくともオレが東京に住み始めて20年以上になるけど知らない。
やはり桜は4月が似合う、と勝手に思っているのだが、井上陽水の30年くらい前の曲に「桜三月散歩道」というのがあって、その中で「桜が散るのは三月」という歌詞が出てくる。
開花が3月にあったとしても散るのはは4月でしょう、韻を踏むために無理矢理3月に設定したものだとオレは考えていた。
特に30年前はオレは東京よりももっと北の仙台に住んでいたせいもある。
仙台では4月下旬が桜が散る頃、年によってはゴールデンウィークにまでのびることだってあったからどうしてもこの歌詞はオレに馴染まなかった。
しかし、今年はついにその通りになってしまった。
よくよく考えれば井上陽水は四国の出身、四国では桜が散るのは3月が例年だったんだろうなあ、とやっと気がついた次第で・・・。
さくらといえば佐倉、長嶋だな。
ミスター、がんばってくれ、オレは野球はそれほど興味ないけど長嶋はやっぱり戦後最大の国民的ヒーローだ。
しかしこれのどこがアートのカテゴリーなのか。