しかし今年は暑い。
オレが肉体労働をする夏というのは決まって暑いことになっている。
冬は冬で記録的な雪が降ったこともある。
とにかくオレは天候に味方されることがない。
しかしこれを乗り切るともう少々のことではびくともしない。
今は耐えるだけだな。
ここにきて急にセ・リーグの読売以外の5球団が2リーグ維持を打ち出してきた。
所詮巨人戦が減ることへの牽制か、くらいにしか感じられないくらいにむなしさを覚えてしまうのは果たしてオレだけなんだろうか。
建前は日本シリーズやオールスターの意義、存続なんて言ってるけどね。
ではここで面白い案として、読売だけがパ・リーグに移動するというのはどうだろう?
いいよね、これって。
目玉焼きでは物足りない、だからハムエッグかベーコンエッグにする。
どちらが好きかというと答えられない。
最近はハムエッグの方が多い。
オレの場合、ハムエッグは醤油、ベーコンエッグがソースと決まっている。
焼き加減もハムエッグはかなり柔らかめ、ベーコンエッグは固め。
このごろ肉体労働が多く、気温の上昇も手伝って毎日大量の汗をかく。
だから食事には塩分を多くとってしまう。
そういう意味でもソースより醤油がいいのかもしれない。
電車の中でであった話題を2件。
その1。
車内の座席に空きはなく、立っている乗客もちらほら。
始発から乗っていたオレはまあ普通に座っていたわけですな。
ある駅で隣に座っていたねーちゃんが降り、隣が空席となった。
やってきたのが関取クラスの巨漢のにーちゃんだった。
ねーちゃんが座っていたその席のスペースに無理矢理でかいケツを押し当ててグリグリと両隣を力ずくで圧迫して自分のスペースを作り上げた。
隣でうとうとしていたオレは何事が起きたのかと目をまんまるにしてしまった。
体は斜めになり、何とも惨めだった。
そのにーちゃんは悪びれることもなく、堂々と座り、今度はあっという間に睡眠に落ち、いびきまでかき出す始末。
あきれるというより感心してしまった。
幸いにも比較的早くそのにーちゃんは別の駅で降りてくれた。
その2。
また例のように座っていたら目の前にねーちゃんが立った。
服装はジーンズにブラウス、20代半ばくらいだろうか、普通のOLって感じだった。
問題はそのねーちゃんのジーンズのファスナーが全開だったことだ。
困った。
教えてあげた方がいいとは思うけど、逆にそれが仇になってまるで痴漢扱いされるのも困る、おまけにヘッドホンで何かを聴いていて小声で話しかけることもできない。
メモでも書いて知らせてあげようか、などと悩んでいるうちにオレの隣が空き、そのねーちゃんが座った。
そのねーちゃんはすぐに目を閉じて眠りについたようだ。
耳はヘッドホンで閉じられているし、目も閉じられていてはメモ書きを見せることもかなわない。
幸いにも膝の上に荷物を置いているので他の乗客に気づかれる心配もなかったので、まあいいか、とオレが行動に出ることもなく、そのねーちゃんは終点の駅で何事もなかったようにそそくさと降りていった。
その後どこで気がついたのかが気になる。
思わぬところで醜態をさらしていないことを祈るばかりだ。