February 12, 2007
「風のファイター」「力道山」韓国映画二連荘 [映画・TV]
WOWOWで日本を代表する二人の格闘家の映画を立て続けに放送された。
「日本を代表する」、生前この二人は多くの人にずっと日本人だと思われてきた。
しかしどちらも韓国人だったというのも興味深いね。
そしてある意味、その道を究めた人たちでもある。
にもかかわらずこれまで彼らの伝記映画が作られなかったのは韓国人だったから、となると寂しいものがあるね。
どちらの映画も多くは日本が舞台となっている。
韓国人の目から見た日本というものが映画の端々に垣間見られる、正しくない部分もあるけれど、今の若い世代の日本人よりも遥かに日本を理解しているといって差し支えないかもしれない。
どちらも実在の人物の実話ということだけど、自分が韓国人ということをひた隠しにしてきたくらいだから、その話もどこまで真実なのかもわからない。
力道山はいうまでもないが、「風のファイター」の大山先生(なぜかこういってしまう)は、コミック「空手バカ一代」で親父世代なら誰もが知っている。
しかし近頃「正伝大山倍達」という書籍によると、「空手バカ一代」の描写はほとんどが作り話というか驚く。
何しろ大山先生は特攻隊の生き残りだった訳だしね。
しかし故人の名誉のためにいっておくけれど、大山先生は本当に神懸かりに強かったらしい、これだけは真実らしいよ。





