April 19, 2006

首都高ドライブ [旅〜journey〜]

久しぶりに首都高を走った。
東北道から首都高に入り、池袋から三宅坂を抜け、渋谷を通って東名に入る予定だった。
しかし、渋谷線と目黒戦の分岐を見逃してしまい、目黒で下りるはめになってしまった。
都内の道に関してはタクシーの運転手にも負けない、と自負していただけにこのミスのショックは大きい。
というか、かなり悔しかった。

まあそれはさておき、東北道を走り切り、川口の料金所を過ぎると自動的に首都高へと替わるんだけど、特に夜にそこを走ると次第に東京の夜景があたりに広がってきて、それがなかなか壮観であり、東京がいかに巨大な都市なのかをあらためて実感させられる。
世界で同じような光景が見られる都市はそう多くはないだろう、しかも首都高はさらにその立ち並ぶビル群に向かい、ビルの間をすり抜けるように走っているのだから本当に面白い。
オレは東北道から首都高に入る度にこの光景を眺めているが、決まって家に帰ってきた、ということを実感してしまう。
オレはあの夜景の中に住んでいる、今オレはその中に帰っていくのだ、という具合なんだが、現在のオレは神奈川県に住んでるんですよね。
首都高の喧噪を通り抜けて東名に入り、まただんだん寂しくなってきた頃にようやく我が家が近づく、つまり実は東京の広大な夜景を通り越さないと家に辿り着けないわけで、夜景は我が家へ一歩近づいただけということに他ならないのだ。

Posted by j-wac at April 19, 2006 12:02 AM
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