August 30, 2004

うまく行かないね、何もかも、なんて時に考えること [どうでもいい話]

「悪いことは重なる」とはよく聞くことだ。
一生懸命に取り組んでいても、うまく行かないということは誰にでもあること、それが次から次へと起きる、なんてこともたまにはあるものだ。
仕事、プライベート、経済、生活、家族‥、これらのことに次々に問題が起きて落ち込まないでいられるほど一般人は強くない。
耐えきれない者の中には自殺する場合だってある。
かくいうオレだってその例外ではないのだ。
まあ自殺はしないまでも、しかしだからといってその自分のおかれた状況をいつまでもくよくよしていたって絶対にその結果が変わることなんてあり得ない。
時に方角が悪い、悪い霊に取り憑かれている、はては名前の画数が悪いとか、運勢や目に見えないもののせいにする場合も多いことだろうし、その気持ちはよくわかるよ。
辛い時でも笑って前を向く、わかってはいるけれどそれをしてその後どうすればいいというのか、具体的な方向を示してくれる親切な人もいないのだ。
しかし冷静に考えてみよう。
後悔しても結果は同じだということは前述した。
ならばやはり空元気でもいいから笑っている方が周りの印象は悪くないはずだ。
そして前向きになる、これを具体的に考察するに、まず自分ができることは何か、これを冷静になって考えてみる。
生きてきた人生が長ければ長いほど、その数は膨大にあるはずだ。
そして現在の自分のおかれている立場でできること、その中の最善を探すのだ。
ここでいう最善というのは一番現実的な、ということではない。
たとえ可能性は無いに等しいくらいに低くても、自力で現状の環境を脱出し、夢に描いたようなすばらしい、明るい世界に行く方法はきっとあるはずだ。
傍からはいつまでも夢を追ってあがいている、というように映るかもしれないし、それを好印象で受け止めてくれることはほとんどないだろう。
しかし、だからといって何も自分の中で行動に新たな変化をつけなければ何も変わることはなく、ずるずると奈落の底へと転落して行くほかないならば、第三者にどう見られてもその手を休める理由にはなり得ないと思わないか?
必ずいい結果が待っているわけではない。
それでも自分の状況を呪い悲観するのではなく、すべてを受け入れてそんな不幸的状況に陥ってしまった自分の運に感謝するくらいの気持ちであがけ、あがけ、あがけ。

Posted by j-wac at August 30, 2004 04:21 PM